今までに使ったデジタルカメラ
3年ぶりに更新してみたりして(笑)
E-20のシャッターが次に壊れる前にということで
予算に合ってストレスなく撮れるカメラを選びました。
購入して3ヶ月で2,5000枚程度撮りましたが、
AFの速度、書き込みの早さ、露出の正確さなど
ローエンドのカメラといっても十分です。
難点は、ハイスピードシンクロがないことと
JPG保存にすると非常にモアレが出やすいこと
AFの始動が遅い(一呼吸おいてから)ことでしょうか?
コスイベントではなく、他のイベント用に高倍率のズームが
欲しかったので買ってみました。お金があればA1とかがねぇ・・・
12倍ズームは強力ですが最短撮影距離が長くて、寄りすぎて
あれ?ピントが合わない、ということがことが結構あります。
データの書き込みは今時のカメラらしく高速メディアで瞬時です。
ISO50でも影の部分にノイズが多いのが難点でしょうか。
あと、絞りのスピードが遅いのが難かな。
E-20が壊れて、イベント中に買いにいったカメラです。
すぐに使うため、単三電池&CF(orスマメ)という条件と
E-20とは違うタイプのカメラをということで購入しました。
買った日以外イベントで使うことはないのですが、
普段の持ち歩きカメラとして使ってます。
起動や撮影間隔は今のカメラに比べ遅いですが
小さいわりにフル機能そろっているのが良いですね。
メイン機引退しました。既に使い始めて2年半、撮影枚数は
8万枚を越えました。シャッターユニット2回壊れました(泣)。
古いとはいえ、ハイエンド機らしく作りは良いし
明るいところで、ゆっくりと撮るにはいいカメラです。
ちょっと暗くなるとピントが外れることが多いのと、
致命的な書き込みの遅ささえなければ、まだまだ頑張れます
(というか、頑張って使ってます)
今は、ストロボの延長にキャノンEOS用が使えると
わかりましたので、普通にステーを使って横に付けてます。
ただ、位置調整のできるステーはボディーより重過ぎて
バランスがとりづらいので、C1400XLの頃に使っていた
シンプルなステーを使ってます。
ファームのバージョンアップで、使い勝手が良くなったんですが、
AF補助光の問題が解決していないのとAEが
ストロボ撮影だといいかげんなのが難点ですね。
ついに買ってしまいました。
解像度が高くなったり、機能が増えたりしてますが、基本的に、
当たりはずれが非常に激しいカメラです。
そういう意味でも、C1400L/XLの血を受け継いでいる
後継機だといえるでしょう。
(変な所は似なくても良かったのに・・・)
これが、専用外部ストロボ(FL-40)付けたところです。
今の所、この位置にしか付けられないんで、
縦位置での影を和らげるため、ウルトラソフトを
強引に付けてます。
これだとバランスが非常に悪いんで、
そのうち何とかしようと思ってます。
すでに撮影枚数が4千枚を超えたC1400XLです。基本的に外部ストロボを
使ってますが、本体からストロボの制御ができないんで結構苦労してます。
というのも
オートストロボなんで、カメラが一定の条件で撮れるようにストロボが調整
してくれる(反射して帰ってくる光量をみて発光時間を決める)んですが、
背景の状況によってまったく変わってしまいます。
一番まずいのが、黒い服+背景が遠い時で、帰ってくる光が少ないため
ストロボが長時間発光して肌が真っ白になってしまいます。
だから、細かく調整しないといけないんですけど、忘れるんですよねぇ、
肝心なときに。まあそれでも、メリットが多いんで使ってますが。
ちなみに外部ストロボを使用する際のメリットとしては
・本体のバッテリーの消費を抑えられる。
・大光量のストロボで全体に光をまわした写真が撮れる。
ということですね。逆にデメリットとしては、
・露出の制御が難しい
(内蔵ストロボでもよくこけるので気になりませんが)
・持ちにくくなる(これは、付け方によるのかも知れません)
などですね。
実は、買う気のなかったカメラです。
C1400Lのマイナーバージョンアップなんで、ソニーのサイバーショットプロに
買い替える予定だったんですが、画質で引っ掛かりを感じて、
でも、冬のイベントのために数枚連続で撮れるデジカメ欲しいし。
で、悩んで結局買っちゃいました。(^_^;)。しかも、ストロボまで。勢いとは恐ろしいもんです。
で、こっちが外部ストロボつけたところです。本来の方向とは逆につけてますが、
縦位置の撮影で変な影が出ないようにするためにはこうしか付けられないんです。
さらにデフューザー(ソフトボックス)つけてます。
というか、これをつけたいために外部ストロボ買ったんですけどね。
結局1年弱で、5700枚ほど撮影しました。これも、第2の人生を送っています。
2/3インチ141万画素と一眼レフと3倍ズームに惹かれて購入しました。
バッテリーの消費が激しく、暗いところに弱いのにフラッシュ撮影で
よくこけるという難点はありますが、光のあるところでは非常にきれいに撮れるカメラです。
ただ、1枚撮って10秒待ってというのがじれったいですが。
結局、購入して1年で1600枚ほど撮りました。
現在は、第2の人生を送っています。
エレショーの資料を撮影する
(のと、コンパニオンを撮影する)目的で借りたカメラです。
一眼レフじゃないんでパララックスが大きいのが難点ですが、
業務用だけあってきれいに撮れます。しかも失敗も少ないですし。
ま、それだけ高いんですが。
96年のエレショーで実機を触って人目惚れし、予約してまで買ったデジカメです。
画質よりも機能に惹かれて購入したためイベント等には持っていってないです。
バッテリーの持ちが異様に悪かったのですが、この時期に液晶モニターが
実用になり、シャッタースピードまでいじれたのはこれだけでした。
現在は、仕事でビデオ信号発生器としての余生を送ってます。
私をこの世界に引っ張り込んだデジカメです。
これで、撮ることの気持ちよさ?を味わいました。
バッテリーの持ちが良く、独自フォーマットなので
JPGノイズのないのが特徴です。
難点は、シャッターのタイムラグが1秒近くあることです。
大きな声では言えませんが、会社の備品です。
さらに大きな声で言えませんが、一番使ったのは私です
D70さくさくです。さくさくすぎて撮影枚数が増えてます。それでも
E-20+α-7よりも撮影時間自体は短くなったのですが・・・
もうちょっと落ち着いて撮らないとなぁ・・・
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