レイヤーの種類 | 描画モード |
レイヤー1 | 通常 |
カラーバランス | 通常 |
色相・彩度 | 通常 |
特定色域の選択 | 通常 |
背景レイヤーのコピー6 | 焼き込み |
背景レイヤーのコピー5 | スクリーン or 乗算 |
背景レイヤーのコピー4 | 通常 |
背景レイヤーのコピー3 | スクリーン |
背景レイヤーのコピー2 | 通常 |
背景レイヤーのコピー1 | 通常 |
背景 | − |
レイヤー1 | ペイント系レタッチ用の空のレイヤーです。ストロボの影を弱めたりとかしてます。タブレット必須のレイヤーかなぁと |
カラーバランス | 最近は、あんまりいじりませんが、微妙にマゼンダに引っ張ってます。というか、微妙に緑を弱くしてます。 たまにホワイトバランスこけたときにいろいろやりますが。 |
色相・彩度 | 肌の色のくすんだ感じをとるのに彩度を+5〜+10くらいで。 更に、黄色がかるのを緩和するため、イエローだけ色相を赤に2〜4位引っ張ります。 |
特定の色域の選択 | 主に照明による黄色かぶり(?)を抜くために、黄色と、ハイライトの黄色を −10〜−20位。 |
背景レイヤーのコピー6 | コピー1のコピーです。ということでガウスぼかしかかってます。 バージョンアップ後は、全体的に白っぽくなるんでそれの解消用に焼き込みで透明度を10〜20%位で。 |
背景レイヤーのコピー5 | これもコピー1のコピーです。スクリーンですが、コピー3とでバランス調整してます、基本的には弱め20%位。たまに白飛びぎみのときには乗算になります。 |
背景レイヤーのコピー4 | 効いているかわかりませんが、輪郭のみシャープにしたものを50%位 |
背景レイヤーのコピー3 | ここのレイヤーで明るさを持ち上げてます。 個人的な好みでスクリーンです。ちなみに、下のレイヤーのコピーなので、アンシャープマスクかかってます。コピーの5とで調整してます。 |
背景レイヤーのコピー2 | あんまり、人を写したときはシャープすぎない方がいいとは思いますが、特に全身を撮ったときはフォーカスが甘くなりやすいので、輪郭を強調したレイヤーで。アンシャープマスクを使って透明度を50%位に |
背景レイヤーのコピー1 | 色ノイズを目立たなくするためと、エッジのぎざぎざを多少緩和するため、ぼかし(ガウス5〜10ピクセル)したものをべーすにしてます |
背景 | 基本的に背景には、手をつけません。そうすれば、いくらでもやり直しができます。 |